地方創生担当大臣として初入閣した自見英子さん。
自見はなこさんを調べると、”略奪婚”という気になるキーワードが出てきます。
そこで今回は自見はなこさんの家族構成や夫はいるのか調査しました!
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自見英子のプロフィール
- 名前:自見英子(じみ はなこ)
- 本名:橋本英子(はしもと はなこ)
- 生年月日:1976年2月15日
- 出身地:長崎県佐世保市
- 職業:政治家・小児科医
前職は小児科医で直近では虎の門病院に勤務していました。
元小児科医ということでワクチンや母子保健などの分野で活躍していますね。
とても綺麗な方ですよね!
また自見はなこさんの父親は元郵政大臣を務めた自見庄三郎さんです。
父親の庄三郎さんも政治家になる前は医師として働いていたそうです。
お父さんと同じ道を進んだのですね。
自見英子の夫は橋本岳
自見はなこさんは2021年に衆議院議員の橋本岳さんと結婚しました。
- 生年月日:1947年2月5日
- 出身地:岡山県総社市
- 衆議院議員・父は橋本隆太郎元総理
厚生労働大臣政務官、自由民主党岡山県連会長などを歴任
2世同士の結婚で当時話題になっていました!
当時、自見さんは45歳初婚、橋本さんは47歳再婚でした。
もともと父親同士が仲が良く家族ぐるみの付き合いだったと話していました。
自見英子の結婚は略奪婚!
話題になったのは結婚に加え、略奪婚だったことです!
当時橋本岳さんには栄里子さんという奥さんがいて、お子さんは4人(2男2女)。
妻子持ちだったんですね。
橋本さんは、
- 2010年にDV騒動
- 2012年に別居
- 2019年には絶縁状騒動
がありました。
橋本岳さんの前妻についてはこちら↓
自見英子と橋本岳の馴れ初めは?
2人は2020年2月のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で新型コロナウイルスの集団感染が起きた時に、副厚労相と厚労政務官として現地で対応に当たっていました。
コロナの最前線にいたお2人なんですね。
2人は現地責任者として、約3週間にわたって船内で対応に当たっていて、
その時期に親密になったのでは?と言われいます。
コロナ不倫なんて言われていましたね・・・
週刊誌に度々撮られる
デート現場は度々週刊誌に撮られています。
そのため2人がデキているというのは有名な話だったようで、
2週間で5回も不倫デートしていたんだとか。
かなり堂々としていて、バレても構わないって感じがしますね(笑)
自見さんは恋愛経験が少ないらしく、やっていることが高校生みたいだなんて言われていましたね。
遅い青春といったところでしょうか。
橋本さんは2020年に前妻と離婚し、
お2人は2021年12月29日に結婚しています
自見花子は橋本岳の子供と暮らしている!
4人のこどもたちは私が扶養し、未成年の子の親権は私が有することとしました。それぞれの同意の上ではなこと養子縁組を行い、6人家族となりました。
現在は未成年の次男次女、自見さん、橋本さんの4人で暮らしているそうですよ。
いきなり二人の母親になり忙しい日々なのではないでしょうか。
まとめ
自見英子さんが略奪婚と言われるのは、この不倫があったからなのですね。
地方創生担当大臣として初入閣を果たした自見英子さん。
女性の活躍が期待される今、国民の為に頑張ってもらいたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。