【顔画像】市川猿之助の遺書に書かれていたマネジャーMは石橋正高！？

市川猿之助さんの事件が起きて遺書の存在が報道されています。

そんな遺書の内容が少しずつ明かになってきました。

その中で

「愛するM大好き。次の世で会おうね」

「遺産はMに相続させてやってほしい」

と書かれていたというのです。

そのMというのが、マネジャー兼俳優の石橋正高さんではないかと囁かれています。

そこで今回は石橋正高さんがどのような方なのか調査しました。

石橋正高プロフィール

 

父は石橋正次

石橋正高さんの父親は俳優・歌手の石橋正次さんです。

 

１９６７年１０月に新国劇に入団。

１９７０年、日活映画「非行少年　若者の砦」で俳優デビューしています。

その他にも第２３回紅白歌合戦に「夜明けの停車場」で出場されています。

笑顔が素敵なお父さんですね！

 

デビューは父親

正高さんの俳優を目指したのは、”父親にあこがれて”だそうです。

お父さんに憧れて同じ道に進むなんて、お父さんとしても嬉しいですね！

きっと家庭でも素敵なお父さんだったんじゃないでしょうか。

市川猿之助のマネジャー？？

石橋正高さんが市川猿之助さんのマネジャーを務めていると噂がありますが、

これは正確なものではなく、噂ベースのようです。

ですが、そう言われるのには理由があるようです。

もともとは父親が共演

初めは父親の石橋正次さんが市川猿之助さんと歌舞伎の舞台で共演しました。

そこから、石橋正高さんも誘われて舞台に立つようになったそうです。

正高さんのInstagramには度々市川猿之助さんの写真が投稿されていて、

公私ともに良い関係のように見えます。

そんなことから猿之助さんのマネジャーではないかと言われているようです。

現場で泣き崩れる

事件の第一発見者とされている石橋正高さんが現場で泣き崩れていたとの情報もあります。

公私ともに仲が良かった人がこのような事件を起こすなんて想像していなかった

ことでしょう…石橋さんの精神状態も心配ですね。

意識も戻り回復に向かっている猿之助さんですが、

お二人は何かお話できたのでしょうか。

まとめ

猿之助さんのマネジャーと噂されている石橋正高さん。

今回は石橋さんがどのような方なのか調査しました。

猿之助さんの事件でさらに注目の存在ですね。