サンテレビ・藤岡勇貴アナウンサーをご存じですか？
「サンテレが政府の隠ぺいを放送した」「素晴らしい」と話題になっています。
コロナワクチンの被害認定数の累計が、「過去45年間すべてのワクチン被害認定数を超えていた」と報道したのです。
そのニュースの中で、
「こういう隠されたことを暴くのは私たちの仕事ですよね？」と話したのが
藤岡アナウンサーです。
そこで今回は藤岡アナウンサーがどんな方なのか調査しました！
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藤岡勇貴のプロフィール
https://www.mirai-bosai.jp/about- 名前：藤岡勇貴(ふじおかゆうき)
- 生年月日：1984年7月8日
- 出身地：兵庫県洲本市
- 最終学歴：大阪市立大学
- 職業：サンテレビジョン・キャスター
現在は「NEWS×情報 キャッチ+」で月～水のメインキャスターをしています。
その中で今回の発言がありました。
サンテレビとは？
https://styro.hatenablog.com/entry/2019/01/18/173616
兵庫県を放送対象地域としたテレビジョン放送
兵庫県と大阪府の全域、京都府の一部で視聴されているローカル局です。
面白いロゴですね！
元青森朝日放送アナウンサーだった
https://www.aba-net.com/
藤岡アナは大学を卒業後、青森朝日放送で８年間アナウンサーをしていました。
ニュース番組のキャスター・スポーツ実況・情報番組ＭＣなどを担当していました。
ディレクターとしてギャラクシー賞を受賞
2014年にディレクターとして制作した「Dr.ぜんすけ～人情医師が残してくれたもの～」
このドキュメンタリーで第52回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞しているんです。
高齢化が進む町で地域医療に身をささげた柳医師の生き様と、患者との会話をとおして「地域医療のあるべき姿」を描いたドキュメンタリー
アナウンサーをしながらドキュメンタリー制作をするのは大変な事だったんじゃないでしょうか。
地元に戻りサンテレビに転職
https://ameblo.jp/kadota0928/entry-12737266636.html藤岡アナは
2015年にサンテレビに転職しています
第二の故郷青森を離れるのは心苦しかったそうですが、
理由は、
地元兵庫県で働きたい！
地元が大好きなんですね！
転職後は報道部で記者をしたり、番組のディレクターもこなしていたそうです。
器用な方なのですね！
結婚は？
藤岡アナは2016年に結婚されています。
https://www.aba-net.com/announcer/ana-diary/sakamoto/post-989/
サンテレビ入社後に出会ったそうです。
とても綺麗な方ですね！
公私ともに順風満帆で幸せそうですね！
お子さんについての情報は公表されていませんでした。
藤岡勇貴アナは防災士の資格を保有！
藤岡アナは防災士の資格も保有しています。
発災直後に初期消火・避難誘導・避難所開設などを住民自身の手で行うために、地域や職場の人たちと協力して、災害への備えや防災訓練を進める時のリーダー的役割。
藤岡アナは阪神淡路大震災、東日本大震災を経験しています。
2004年の台風23号では実家が全壊してしまったそうです。
災害の怖さを知っているから防災への意識が高いんですね。
まとめ
藤岡勇貴アナウンサーはとても誠実で正義感のある方であることが分かりました。
今後も注目されることでしょう！
最後までお読みいただきありがとうございました。
